今日は久留米まで遠征ヨガ
母を大学病院に連れていき
抗がん剤治療の間、ヨガスタジオへ
病院へ行くと
負のエネルギーに負けてしまう
待ち時間も疲労するけど
身体に病がある人や
疲弊しているスタッフ
何よりとなりで
身体の不調や病気や昔話を繰り返す母に
エネルギーを吸いとられて
死神ゾンビになった気分になるのです。
負けてはいけない
介護や看病をしているときに
大事なことは
負のエネルギーに負けない
強い心と身体を保つ
努力
をすること。
自分が健やかで幸せでないと、人に優しくできない
これは
鉄則、鉄の掟
だからわたしは
毎日毎日
ヨガスタジオへ行きます。
自宅にはヨガスタジオがあるのですが、
今は自宅は私の癒しの場所ではないので
外部のスタジオを利用しています
おかげで
私の心身は健康に保たれています。
精神を病んでもだめ
体調がわるくなってもだめ
結構、真摯にヨガに取り組んでます。
以前とは違う取り組みかたです。
場所がどこでも
何ヨガでも
ホットでも、アシュタンガでも
関係ない
ただ、自分の意識と身体が無になって
空っぽになる
空
その状態にならないと
精神状態が保てないことを
自分でよくわかって
やっている。
そんな毎日です。
幸せが満ち溢れる自分へ。
