私の家族には
私と同じ血液型の人はいません。
(あえてその型についてはいいません)
私の母は
年齢のせいかもしれませんが、
(昔からのような気もします)
だいたい毎日同じ話をします。
大抵は父の悪口や、(故人です)
昔のエピソード(ほとんど悪口)
いかに自分が不遇な境遇に耐えてきたかの
苦労話
わたしは
自分が心底つかれているときには
うんうん、ふーん
を繰り返し
余裕があるときは
そうなんだ、わかるわかる~
といいます。
要注意なのは、理解や共感を示すと
さらに話が続くということ
わたしには母以外に
三人の家族がいます。
(ちなみに、みんな同じ血液型です)
彼らは基本的に
自分の用件だけを話します。
話したいときには情熱的にしつこく
用件が自分にとって重要なときは何度も念を押す
でも
わたしが何か話すとき
ほとんど聞いていません。
彼らの決めゼリフは
あ、ちょっ、黙って
テレビ聞こえない👂️
最初から聞いてないのです。
お前たちの耳は餃子🥟か?
彼らは、自分の興味のないことには
無関心です
基本的には用件だけを言ってきます。
会話を楽しみにしすぎる母も疲れますが
耳が餃子の彼らにもイラつきます。
愚痴ですが、、
( ´-ω-)y‐┛~~
夏バテしとる。
ヨガスタジオはいいです。
誰の会話も、用件もきかなくていい。
心静かです。
ヨガスタジオ、最高