アムリタヨガスタジオ(YOGA FEEL )

小郡市東野のヨガスタジオ

病み上がり

ワタシには

私にしかわからない、第六感みたいな

極めて個人的な、直感みたいなものがあります。

 

ざわつくのです。

 

これは、やらないほうがいい

とか

もう、これが終わりだな

とか

潮時とか、退けとか、

そういう独特な合図みたいなものを感じるときがあります。

 

 

もちろん、

妙な確信みたいなものもあります。

 

いまだ、いけ

 

とか、

 

ここだ、押せ

とか

 

 

とかいう、ものです。

 

 

その時は困難な道と思われても

安易に目先の損得にとらわれない決断をしたり

 

時々、自分の持っているエネルギー以上のものを選択し、豪快にやったりするときがあります。

 

 

 

たまに、道を踏み外すこともあります。

 

 

 

やれやれ

 

 

 

この数ヶ月

私には身に覚えがある禍みたいなものがふりかかっているなと

実感することがおこります。

 

天国の父が私に

プップー🚨っとサイレンを鳴らしているのかなと

思ったりもします。

だったら

ありがとうお父さん

 

 

わたしは、反省もし

許しを乞いながら

埋め合わせをしたり

償いをしたりして

 

 

地味に日々を生きています。

 

 

 

 

コロナにも感染しました。

 

 

しんどかった。

 

 

 

お父さん、

娘は決して立派な人間ではありません。

 

ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

母の手料理

具合の悪いときもあるけれど

料理が好きな母は

わたしのために

頑張って台所にたちます。

 

心配だけど

 

 

好きなことを

好きな人のためにやる

 

 

これが、一番の薬だと思うから

見守りつつ、

 

お母さんの手料理を楽しみに

毎日過ごしています。

 

 

 

神様がくれた

母と娘の時間です。

 

 


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春休み?もう?

3月、孫が卒園式

 

 

 

『卒園式の次の日の飛行機に乗る』

 

 

と、娘から言われました。

 

 

春休みは、入学式もあるし、バタバタするから、帰省できないかも

などと、

心にもないことをいっていた娘は

 

結局

 

卒園式の翌日にやってきて

入学式の2日前に帰るそう

 

 

 

やれやれ

 

 

友達に愚痴ると

 

 

あなたが悪いと言われます。

 

 

私が甘やかすので

居心地が良すぎるのだと、

 

娘にそういうと、

その通りだといいました。

 

 

自分たちには(息子も)

帰巣本能があり、

自分の巣にどうしても帰りたいのだと

泣きそうに帰りたいのだと

 

 

結婚して7年、こどもも二人産んだ娘が

実家を自分の巣穴だと思っているのは

如何なものか

 

やれやれ

 

 

そうか、わたしが悪いんか

 

 

娘に

すごく居心地悪くすると

自立するのか?

 

と、聞いたら

 

 

ママにはできないよ、

 

 

と勝ち誇ったようにいいました。

 

 

 

 

 

 

 

残念でない夫

 

夫の態度にガッカリした

 

最近聞いた話のなかで、一番印象的だった

これまでも

夫にまつわる

色んな話を色々きいた

 

イラつく、ムカムカする、モヤモヤする

殺意を感じる

 

悪口ばかり

 

である。

 

でも、先日きいた

 

ガッカリする

 

まさしく、これなんだ、

共感の嵐

そう、がっかりするのさ、、

 

 

世の中見渡してみて

心ときめいたり、胸がキュンとしたりするのは

韓流ドラマの中だけだ。

Netflix最高である。

 

 

わたしは思う

 

がっかりさせない夫などいない、

存在しない

 

 

そして、

それは、お互いさまなんだ。

 

夫の欲求を満たしている妻もいない

 

 

結婚ってなんだろう。

 

 

 

 

とおもいながら、三連休

夫の足裏マッサージをしていました。

 

 

イタタタタイタタタタ😭

 

と、軽く悲鳴をあげる夫をみていると

余計に手に力が入ります。

 

楽しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

仲間たち。

今日は大学時代のサークルの仲間と

久しぶりの再会

 


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小野の離れは4年ぶり

カナダ在住のM子ちゃんが4年ぶりに帰国

 

会えば4年ぶりとは思えないくらい

みんな自然だけど

 

こんどはいつ会えるのかと思うと

ちょっとセツナイ53才

 

今日は会いたかった仲間に会えて

話したかったことも話せたし

良い日だったわ。

 

 

 

 

 

 

あとどれくらい

元気で生きていられるんだろう

最近はすごく感じる

病気でなくても

 

天変地異や事故に巻き込まれて

命を落とす人は

たくさんいる

 

だから、毎日生きている

今日を大切にしようと思う。

 

愛する家族には優しく、笑顔で

楽しく過ごそう

友達も大切に

趣味を楽しんで

心残りがないように

 

伝えたかったこと、会いたい人

行きたい場所

やってみたかったこと

 

 

やるんだ。

 

 

復活

ぎっくり腰から1週間

おそるおそるヨガ活再開しました。

 

いいわ

 

やっぱりヨガはいいわ

 

今さらだけど

 

心落ち着くわ。

 

 

本当にヨガやってて良かったわ。

 

 

正直な気持ちです。

 

 

 

 

でも

 

更に欲を言えば

 

踊りたい🕺🕺🕺

優しさに触れる

母の体調があまりよくないので

叔母の一人が心配してよく連絡をくれます。

 

なにもしてあげられなくてごめんね

 

と、いつも言うので

 

いつも心配してくれてありがとう

 

 

お礼だけ言うと

 

叔母が

 

いつも、優しくしてくれてありがとう

あなたも、誰かに優しくしてもらえますように

 

とメッセージをくれました。

 

 

そのあたたかいメッセージは叔母の贈り物となって

今日、わたしに届きました。

 

 

大切な友人と

大事な約束をしていたのに、

私の個人的な事情でキャンセルと変更のお願いを連絡したのですが、

いつでもよいし、どこでもよいよと

すぐに返信がきたのです。

 

きっとすごく楽しみにしていたはずなのに

そんな自分の気持ちより

わたしを気遣ってくれる人柄の温かみを

LINE越しにも感じ取れて

わたしは、一瞬泣きそうになりました。

 

自分の気持ちや感情をいったんおいて

まず、目の前の人の気持ちや立場を理解する人なんだ、この人は。

だから、わたしは大好きなんだと。

 

親切とか、丁寧な態度は

計算したり、経験で培えば養われるものですが

 

思いやりは

人の心の根底からくるものがほとんど

 

本当にやさしいひとの

何気無い思いやりは

 

時に予期せず

人の心を癒してくれる

 

 

優しくしてもらったよ、

叔母にも感謝

 

 

大好きな友人にも感謝